キングソフト 新製品 Kingsoft Office 2012 リリース

新製品 Kingsoft Office 2012 リリース
キングソフトからオフィスソフトの新製品、Kingsoft Office 2012 がリリースされました。
まずはお試し!30日無料ダウンロードでしょうか。
これは2010バージョンの時のもの-本編サイトから一部抜粋引用-
 [1] Microsoft Officeと同然
Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)で作成された文書を、そのままの状態で開いて編集可能。文書のズレもほとんどゼロ、違和感なく作業ができるとのことです。
 [2] 操作方法に変わりなし
Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)に近いメニューバーやツールバーの搭載によりマニュアル要らずの操作性を。Microsoft Officeのユーザーが他のオフィスソフト環境に移行した場合に起こる問題点として、操作性の違いから生産性が落ちることがありました。それをキングソフトオフィスではマイクロソフトオフィスのユーザーが直感的に機能を把握し利用できるインターフェイスを提供しています。
 [3] 保存形式も同じ
保存形式は、.doc(ワード).xls(エクセル).ppt(パワーポイント)の拡張子を選択できます。Kingsoft Officeで作成した資料を他の人と共有する場合も、相手がMicrosoft Officeを利用していれば、相互にやりとりが可能です。
 [4] 高品質で低価格
Microsoft Office同然のスペックを持ちながら、価格は10分の1を実現。おお、っていうオフィスソフトです。
前バージョンを使ってみましたが、言うほど優れてもいませんが、言うほど悪くもありません。
当のサイトでもコピーで謳っている通り、オフィスソフトと同然ですんで。
なので、もし本体をインストール購入されるなら、例えば Dell でもそうですが、BTOメーカーでオフィスなしモデルを検討されるなら、これは費用対効果がみてとれますね。何より価格が手頃、いや破格ですから。
で、今度の新バージョンは
互換性比較においてビジネスで使うユーザーが気になるのがレイアウトや再現性ですよね。最新版のMSオフィス2010との互換性においてキングソフトオフィス2012は、実用上まったく問題なしという評価を獲得してるみたいです。また、表計算ソフトにおいて、最新の関数を使った数式でも唯一値を表示したことなど、キングソフトオフィスの高い品質を実証することができたというこで、なのに価格は5,000円以下!USBメモリから起動して使える商品もあるみたいですよ。
キングソフトオフィス2012はMSオフィス2003との互換性が高いので、MSオフィス2003のインターフェースに慣れ親しんでいるユーザーにはおすすめかもです。
30日無料体験版がありますんで、まずは一度お試しあ~れ~
キングソフトオフィス2012
実際、自分はいまだオフィス2003つかってますけどね(笑)

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