デル株式会社の会計年度は例年2月から翌年1月までとなっております。
つまり一般的に言うところの店卸し、決算月が1月末ということになりますわね。
なので普通に考えれば決算月である1月中のキャンペーンなんかにぶつけて購入するのが最もお買い得かと存じ上げます候こと。
じゃあ、今ダメじゃん というわけでもないんす。
会社、つまり企業には中間決算というのもありまして、で、今月がそれに当たるわけなんですが・・・。
いや~ほんと一昔前みたいにお得情報が手元に届かなくなって久しいわけですけんど、なんと現状では即納モデルなるものもあるらしく。
マジで個人ユーザーにもかなり近しく感じてもらいたい心がにじみ出てきている昨今の企業姿勢なわけであります。ま、相変わらず法人部門では強みを発揮しているようですけれども。
デルPCの買い時は、元来「デル・ダイレクト・モデル」に基づいたメーカーからの直販がメインでしたので、のべつ幕なし、ユーザーが欲しいと感じた時が真の買い時だと思います。
このデル商標マークが眼に入ったら、とにかく何はさておき、トイレ行く前に、食前食後に、休憩休憩の合間に、まずはクリックしてみる、これ大事です。ポイントです。
買い時は欲しい時
チェックだけはお忘れなく
参照:【会社概要】
デル株式会社は、米国テキサス州に本社をおく、世界市場トップレベルのシェアを誇るコンピュータシステムメーカー、Dell Inc.の日本法人です。デル独自のビジネスモデルである「デル・ダイレクト・モデル」に基づいたメーカー直販方式で、日本では1993年1月から販売・マーケティング・サポート業務を開始しました。以来、法人市場を中心に急成長を続け、デル全社において、現在、米国、UKに次いで3番目に大きいビジネス規模を誇っています。また、近年は小売店との販売業務提携による個人向け市場でのビジネスも本格的に展開し、急速にプレゼンスを拡大しています。
米国、欧州市場と同じく、日本においてもデルはコンピュータのメーカー直販のパイオニアです。カスタムメイドの高性能・高品質製品と、顧客データベースに基づいたきめ細かいサポートを展開し、顧客満足度を追求することで順調にシェアを伸ばしています。また、インターネットの活用においても、市場でのリーダー的な役割を果たしています。
Dell Inc.は海外展開において、世界市場をアメリカズ地域(北南米)、欧州・中東およびアフリカ(EMEA)地域、日本/アジア太平洋地域の3つに分けています。近年は、中国・インドをはじめとする新興国の成長が著しく、2008年度第3四半期(2007年8月~10月)には、日本/アジア太平洋地域が出荷を20%、売上は18%伸ばして、会社の成長に大きく貢献しました。 |
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