ドコモ光にての事業者変更と転用の違いと実際どこが対象 #事業者変更 #転用 #ドコモ光

家の通信回線を見直したい!
そういうニーズをお持ちでしたら、自身のネット回線が対象か否かを確認のうえ、より快適さを求める手がかりとしていただければ幸いです。

ドコモ光の

ドコモ光は、フレッツ光回線またはケーブルテレビの設備を使ってNTTドコモが提供するプロバイダ一体型の光インターネットサービスです。

事業者変更とは

光コラボレーション事業者が提供するフレッツ光の設備を使った光サービスをご利用中のお客さまが、新たに工事を実施することなく、他の光コラボレーション事業者が提供する光サービスのご契約に変更するお手続きのこと。
【ドコモ 事業者変更について】
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/application/collabo_change/

転用とは

「フレッツ光」から「ドコモ光」へきりかえをする方の方法。
なお、光コラボ事業者から「フレッツ光」にする場合は、「転用」ではなく「事業者変更」となる。
【ドコモ 転用について】
https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/application/tenyou/

違いについて

事業者変更はコラボ事業者間の変更、転用はフレッツ光からドコモ光へ限定の変更。
どちらも自由化と流動化の施策の中からできた仕組み。
事業者間かサービス間か、の差で手続きが異なる。
NTT東日本が提供の事業者変更図
nttwest19133_flets.png
https://flets.com/app10/kaiji/より引用
NTT西日本が提供の事業者変更図
ntteast19236_flets-w.png
https://flets-w.com/collabo/change/?xcid=flets-w_collabo_change_from_CRP_HIKARI_switchingより引用

実際どこの事業者が対象なのか?

この場合、NTTドコモ以外の光コラボ事業者がすべて対象。つまり従来のフレッツ光回線を使用した光コラボ通信を扱う事業者が該当するわけです。
ご存じの通り、フレッツ光サービスはNTT東日本ならびにNTT西日本がサービスが提供元です。
◎ NTT東日本 光コラボレーションモデル「光コラボレーションモデル事業者様」及び「お取り扱いサービス」一覧
https://flets.com/collabo/list/
◎ NTT西日本 「光コラボレーション事業者さま」及び「お取り扱いサービス」一覧
https://flets-w.com/collabo/list/index.php

GMOとくとくBBのドコモ光を推す理由

少し落ち着きかけている今でも、既往のおうち時間やリモートワークの影響からインターネット回線の品質を非常に重要視されているところではないでしょうか.。
特に光回線で通信速度に不満を抱いている方は、間髪入れず乗り換え検討をしている現状かもしれません。
これまでインターネット回線の乗り換えはハードルが高いものでした。ただ今は光コラボ同士だととても簡単に乗り換えられるようになったんです。
そんな光コラボ同士の乗り換え(事業者変更)でも、GMOとくとくBB×ドコモ光はとても特典が〇〇なんです。

GMOとくとくBB×ドコモ光のおすすめポイント

ポイント1:新規の場合も工事料無料
ドコモ光は新規の場合も、この特典利用で工事料無料の契約ができるので、初めての利用でも安心です。
ただしこちらは通年の特典ではないのでタイミングによっては工事料金がかかってしまう月もありますので注意ください。
なので、予告なく終了する場合があります。決断の際はお早めにどうぞ。
ポイント2:dポイントプレゼント
事業者変更や転用でもdポイントが新規と同じ2,000ptもらえるのがドコモの2大特典です。
ユーザーにとってはうれしい特典ですよね。
ぜひ<事業者変更でも転用でもdポイントがもらえる>という点をお忘れなく。
ポイント3:最大20,000円キャッシュバックキャンペーン
GMOとくとくBBではドコモ光と同時に、対象のオプションサービスを契約し方へ最大20,000円のキャッシュバックを用意してくれています。
dポイントだけでなく現金で還元される特典なのでこちらも人気の特典となっています。
付加価値を提供することで成約につながっている可能性は決して否めません。
ポイント4:高性能Wi-Fiルーターレンタル無料
GMOとくとくBBではドコモ光を契約の方に「速さ」「スペック」「手軽さ」にこだわり厳選した、高性能Wi-Fiルーターを無料で貸出ししています。
高性能かつスピードにこだわっていることに加え、さらに!公式ページ内で実測値の公開を行っていますので参考にしてみてはいかがでしょうか。
実測値を見てもらうことで、他の光回線との差別ポイントになり安心して申込みしてもらえる推しポイントとなるでしょう。
ポイント5:他社解約違約金20,000円還元
事業者変更・転用の際には現在の光回線の解約違約金の話が避けては通れません。
そこを逆アピールポイントにしてしまうのがこの特典です!
選べる特典のため、キャッシュバックキャンペーンと併用することはできませんが、事業者変更したくても違約金がネックになっている方にとっては嬉しい特典だと言えるでしょう。
詳細はURLをクリック
GMOとくとくBBのドコモ光
どうでしょう。
GMOとくとくBB×ドコモ光には魅力的な特典がたっぷりです。
他社光コラボ利用中で通信速度が遅すぎるので他に乗り換えたい、そんな願望があるようでしたら。
→GMOとくとくBB×ドコモ光ならv6プラスの高速安定通信で高性能Wi-Fiルーターが無料なので悩み改善につながります。
■事業者変更について
事業者変更制度のご紹介ページを公開しておりますので活用ください。
https://gmobb.jp/service/docomohikari/colabo-norikae/
事業者変更がおすすめなポイント
・立会い工事なし!
・工事料不要!
・自宅の電話番号がそのまま使える!
1. 他社光コラボだけどスマホはドコモユーザー
→今まで割引を受けていなかったユーザーがドコモ光とドコモスマホのセット割によりお得にネット回線を利用可能。
2. 他社光コラボ利用中で通信速度が遅すぎるので他に乗り換えたい
→GMOとくとくBB×ドコモ光ならv6プラスの高速安定通信で高性能Wi-Fiルーターが無料なのでお悩み改善につながる。
他社光コラボから乗り換えを検討している方々への《おすすめ》は
・SoftBank 光、ぷらら光、So-net光、OCN光、DTI光等の光コラボと「解約」、「乗り換え」を組み合わせた。
手間や工事の負担なく簡単に乗り換えられますので、光回線の乗り換え検討の方はどうぞ。
◆フレッツ光の転用もとくとくBBで
今まではフレッツ光から光コラボに「転用」すると、フレッツ光に戻すことができなかったため、ドコモ光に興味はあっても「転用」に踏み切れないという方もいらっしゃったかと思います。
しかし、改変された事業者変更制度により、光コラボからフレッツ光へ戻すことも可能となりました。
他社光コラボももちろんのこと、フレッツ光周りで見直しを考えているようであれば、しかもドコモのスマホを使っているなら、ドコモ光にというのがベストチョイスなんじゃないかと。
最後までスクロールしてもらいありがとうございました。

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