パソコンでインターネットは資金力さえあれば十分に環境が整う。問題は

問題はその次、というかそのベストの環境で何をするか?ということが本来の問題点というか、目的でしょう。
逆に、最安値のパソコンでアナログ回線だとしても、とりあえずはパソコンでネット利用できます。パソコンでインターネットを使って何かをするには同じことなわけです。
まぁ、ただ環境が違えば同じことをやっていても、それに伴う結果は確かに違ってくるかもしれません。しかしそれは作業の段階での話で、多少は時間がかかったとしてアイデアやコンテンツに優位性があれば、それはきっと良質な果実を生み出すに違いありません。
一番の問題は、どんなパソコンを使っていても、どんな通信回線を使っていても、最終的には何をするかで結果は変わってくるということです。
それをテーマに、このブログをやっていたわけですが、ここのところ道に迷っています。
ここで一つ悟りました。
人間は環境に左右される、されやすい生き物であるけれども、目的を明確に見出している者は迷うところがない、ということです。
パソコンでネット。もっと突き詰めて考えなきゃ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

inserted by FC2 system