■インターネットをする上で、最も適したパソコンとはいったいどんなパソコンだろう
結論・・・CPUとメモリと解像度と画面の最適化が図られたパソコン かな?と思ってます。
いえいえ、もちろん異論はおありでしょう。ごもっともです。しかし、そこは曲げてご納得いただきたい。何せマイナス100以下の超低温℃素人ですから。
でも、素人なりにこれまで全くのプライベートで5台ほど使用してきましたが、行き着くところはそんな印象と言うか、感じになったわけです。
つまり、各部品が高性能・高付加価値であればあるほど、いいに決まっているように思うわけです。そして無論価格もそれに連動して高価になっていくというふうに。
あとは、どのラインで妥協するか? 次第かと
予算面、メーカー、モデルタイプ、その他諸々、いろいろと検討の余地はあります。
ぼくのごく勝手な考えから言わせてもらえるなら、まず予算面が第一にきます。なので余計なソフトや機能は不要。とすると、BTO(受注生産方式、すなわち、客から直接注文を受けてから製品を生産すること)方式を採用しているメーカーで手ごろな価格で提供してくれているところを選択します。
で、デル(Dell)を紹介しているわけです。と言っても、偶然にオーナーになっただけの話なのですが(笑)。
ちなみに国産メーカーでは富士通のFMV-BIBLOを使っていました。Windows98の時代です。
98SEだったかな? そう考えるとパソコン暦は長いように思われるでしょう。しかし、実際はつい2年前まではインターネットにも繋がっていませんでしたし、もっぱら利用はエクセルとワードだけでしたので、ネットユーザーとしては本当にど素人といっても過言ではないんです。もっといえばブロードバンドにしたのが、一昨年の夏のことですから。それまではアナログ回線でした(1年ほど)。
と言うわけで、この先ますますインターネットを活用して多くの知識や情報を得るために触手を伸ばすと思いますが、やはりその過程の中で欲するパソコンは先に触れた先進のカスタマイズされたモデルになろうかと考えます。
ゲスな言い方を許していただけるなら、お金があればいいパソコンを買う、っていうことでしょうか。