● Studio Slim Desktop
2008年9月24日発売
拡張性を備えた高性能のQuad Core CPU搭載のスリム型デスクトップ
Studio Slim Desktop
出たばっかりのホカホカです！
● Studio Desktop
2008年9月24日発売
拡張性を備えた高性能のQuad Core CPU搭載のミニタワー型デスクトップ
Studio Desktop
インテル® CoreTM 2 Quad プロセッサー
→ http://www.intel.co.jp/ja_JP/consumer/Learn/Desktop/core2quad-detail.htm
このチップを搭載の対象ブランド一覧がこちら おすすめPCカタログ by Intel
● Studio hybrid
2008年8月21日発売
消費電力を抑え、従来型モデルに比べ小型化したカラーバリエーションも豊富な、Studioブランド初のデスクトップパソコン。7色のバリエーションカバーをカスタマズでき、しかもグリーンなエコモデル。
リンク画像はサファイアブルー
＜カラーバリエーション＞
サファイアブルー、スレートグレー、ルビーレッド、クォーツピンク、トパーズオレンジ、ジェードグリーン、ナチュラルバンブー (竹製)
7月1日、リリース！ 新ブランド「スタジオ（Studio）シリーズ」が登場。
1人に2台時代、セカンドタイプのノートブックPC。
● Studio 1536 ＜スタジオ １５３６＞
2008/7/1発売
8色から選べるカラーバリエーションな15.4インチワイド画面ノートPCです。
Studio 1536
● Studio 15 ＜スタジオ１５＞
2008/7/1発売
8色から選べるカラーバリエーションな15.4インチワイド画面ノートPCです。
Studio 15
● Studio 17 ＜スタジオ１７＞
2008/7/1発売
8色から選べるカラーバリエーションな17インチワイド画面ノートPCです。
Studio 17
＜「Studio」ブランドのコンセプト＞
もったいぶった言い方をすれば、多様化するユーザーのニーズに対応するため、というところでしょうが、要はラインナップ強化の一環です。
「Studio」ブランドは、従来の個人ユーザー向け「Inspiron」をファミリー対応と位置づけるなら、今度のブランドはユーザー自身の個性を最大限に表現できるよう高いカスタマイズ性を施した「プライベート」ブランドと呼べるかもしれません。
つまり家族共有の一家に1台的「Inspiron」に加え、プライベートPCとしての2台目としていかがですか?、というモデルだと思います。
ですからそれなりに性能はもちろんのこと、ユーザーの自分らしさを演出する豊富なオプションに応えられるよう最適の製品を提供してくれています。
なお、個人向けPCの「XPS」と「Inspiron」ブランドは今後とも並存していくかたちで、「XPS」はプレミアムブランドとしてハイエンド製品を、そしてまた「Inspiron」はエントリー/メインストリームブランドとしてシンプルで使いやすい製品としてこれからも、いったるでぇ～っていう感じです。
＜「Studio」ブランド新製品の特長＞
● 色は8色、カラーバリエーションはグラファイト・グレー、クール・ブラック、インテリジェント・ブルー、クラシック・レッド、プラム・パープル、チェリー・ピンク、タンジェリン・オレンジ、オリーブ・グリーンとなっています。また、グラファイト・グレー・モデルでは、天板にデル独自の模様が入るなど、かなりスタイリッシュなデザインになっています。
● インテル Core 2 Duo プロセッサーのほか、次世代AMDノートパソコンプロセッサであるAMD Turion X2 Ultra デュアルコア・モバイル・プロセッサ搭載モデルが用意されています。
これが1536と15の違いになります。
● HDMIポートを標準搭載。全モデルで、ブルーレイコンボドライブやWUXGA（1920×1200）液晶ディスプレイ、高性能なATIグラフィックチップの選択が可能になるなど、フルHD映像を楽しむための最適な環境が整っています。まさに次代を反映しています。
● ギガビットイーサネットを標準搭載。そのほか、Bluetoothから802.11n（ドラフト版）対応ワイヤレスまで、いろいろな利用シーンにあわせた様々な通信環境を提供しています。一家に2台目戦略には必須のオプションですね。
このような感じです。
これからすると、ファミリーには家族それぞれ2台目のプライベートPCとして、それから新社会人や実家を離れた学生、またバリバリ働くキャリアの人たちにも十分に楽しんでもらえるコンセプトになっているんじゃないでしょうか。
ここでは紹介できない限定キャンペーンなどもありますので、ぜひチェックしてみてください。
これでまたまた迷う要因が増えました（笑）