まずは一連のITメディアニュース記事から
ITmedia 2008年06月27日 10時00分 更新
・デル、コンシューマー向け新ブランド「Studio」発表
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/27/news030.html
PC Watch 2007年6月27日
・デル、個人向けノートに新ブランド「Studio」を追加~15.4型WUXGA液晶搭載可。AMDモデルはHybrid Graphics対応
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0627/dell.htm
毎日新聞 2008年06月27日 20時20分
・8色のカラーバリエーションも–デル、個人向けPC新ブランド「Studio」を発表
http://mainichi.jp/life/electronics/cnet/archive/2008/06/27/20376175.html
MoneyZine 2008年06月27日 13:30
・デル、王座奪還へ巻き返しなるか-個人向けPCブランド「Studio」開始
http://moneyzine.jp/article/detail/70806/
ASCII.jp 2008年06月27日 11時26分更新
・天板に謎の地図が!? デルの新ノート Studio 15
http://ascii.jp/elem/000/000/146/146160/
nikkei BPnet 2008年6月27日 12時0分
・Dell、新しいStudioブランドの個人向けノート・パソコンの2モデルを提供開始
http://www.nikkeibp.co.jp/news/it08q2/576466/
いかがだろうか? ネットワーク力に関して貧弱な自分が集めただけでもこれだけの取り上げ記事がある。これらからしても、その注目の高さがうかがえると言うものだ。
ただ、致し方ない面もあるが、主体たる新ブランド「Studio-スタジオ」より、その関心がデル社の王者奪回に向けての戦略についてのほうにどうも流れているように見えなくもないものも中には…(ごく一部の記事だが)。
ま、それはぞれでそのメディア媒体のユーザー志向からくるところによるものだろうから別に批難する必要もない。いずれにしてもスタジオそのモノに関してはまだこれからがその真価を問われることになるだろうことは間違いない。
個人的には中性的位置にあるモデルと捉えられるので、どちらかというとXPSのほうが好きだ。
ただ、実際のところ価格帯などもかね合わせて考えると、上位ブランドには手を出しにくいが、プライベートPCとして十分な性能も備えているということから、マーケット的にはニーズはそこそこにあるように予測される。
とにかく、全体として自社ブランドでの食い合いにだけは発展しないでほしい。
最後に本体である、ダイレクト2デル日本版のリンクを掲載しておく。
http://japanese.direct2dell.com/archive/2008/06/27
/_0B50BA4E11545130B065D630E930F330C9300C30
_Studio_0D307B76345801FF01FF_.aspx
【個人のお客様向け】デル・オンライン広告限定ページ(ノートブック)
PS
この記事も例の検索フィルターなんたらからすると、スパムブログ(ワードサラダ)になるのかしら…。
実際、ツールを使って記事収集をしたものと、こうして手作業で作ったリンク集エントリーと区別がつくのか自分の知識レベルでは到底わからない。が、スパムと判定するならするで、それでもいいじゃん。こうした記事も必要としてくれる人に取って有益であるならば
コメント
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