とくとくBB光とドコモ光の違い どちらを選ぶ

とくとくBB光はGMOのアクセス光のことで、ドコモ光との違いについては以下に的を絞って至極簡単にまとめてみましたので参考になれたら嬉しいです。

とくとくBB光とドコモ光の違い

さて本題です。
結果から申します。とくとくBB光（GMO光アクセス）とドコモ光とくとくBBは”同じもの”です。基本的な部分では違いはありません。
まず、とくとくBB光（GMO光アクセス）は、NTT東日本とNTT西日本のフレッツ光回線とGMOとくとくBBプロバイダーをひとつにまとめて安くしたインターネットサービスで、通信網はNTT東西の回線を使用しています。
一方、ドコモ光はNTTグループの完全子会社であるNTTドコモが提供している光回線インターネットサービスで、こちらも通信網の回線は同じフレッツ光回線を使用しています。
つまり、とくとくBB光（GMO光アクセス）とドコモ光の違いは通信回線を提供している企業体が違うだけで回線自体は同じ、ということです。とくとくBB光とドコモ光は、提供会社が別だというだけなんです。
なので同じ回線（フレッツ光）で提供されているため、回線速度や品質に差が出ないことが多いかと思われます。仮に差があるとすれば、プランなどサービスの差というところではないでしょうか。
ちなみにドコモ光は「光コラボレーション事業者」と呼ばれています。
これについてはまた後程ふれます。
今回の場合、プロバイダーとして光回線サービスを提供しているのがGMOインターネットグループというわけで、ひとつはフレッツ光とサービスをまとめたシンプルなサービス、もうひとつはドコモ光の光回線をプロバイダーとして提供するサービスになります。

とくとくBB光（GMO光アクセス）を選ぶ理由

『固定費（料金）を見直したい』
『家のネット速度が遅い・・・』
そのような悩みを持つ方に最適おすすめなのが、とくとくBB光です！
とくとくBB光（GMO光アクセス）の3つのメリット
（1）他社サービス乗り替え特典【20,000円キャッシュバック】
（2）v6プラスで安定した通信でストレスフリー
（3）契約期間の縛りがなくスマホとのセット割がなくても月額3,773円（税込）から利用可能
とくとくBB光のポイント

1. 月額3,430円（税込3,773円）から
   光回線が月額料金3,000円台からで利用できるのはとってもお得！
2. v6プラス対応の高性能なWi-Fiルーターのレンタルが0円
   面倒な設定も不要でおうちの中で無線Wi-Fiが使える！
3. おかわりルーター
   もう一台Wi-Fiルーターが必要な方やWi-Fiの中継器をお探しの方はおかわりルーターがおすすめ！
4. 工事費用がお得
   36か月の利用で最大26,400円相当の基本工事費が実質0円！
5. 解約違約金0円
   いつ解約しても解約違約金は0円なので安心してはじめられる！
   さらに、11月限定他社違約金20,000円キャッシュバック！安心・お得に乗り換え可能。

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工事不要！契約期間縛りなし！【GMOとくとくBB光】月額3,430円（税込3,773円）〜！
とくとくBBではそれぞれに最適で満足のいく自慢のサービスを多数用意してくれています！
特にとくとくBB光なら20,000円のキャッシュバック特典実施中なので、違約金がネックで乗り換えを先延ばしにしている方も安心して乗り換えできるのではないでしょうか。
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ドコモ光をGMOとくとくBBで選択する理由

これまでに「ドコモ光×GMOとくとくBB」は継続的に紹介ページを更新してきました。
既存エントリーページ
https://bs3.blog.fc2.com/blog-entry-1019.html
最大のメリットと優位性は、大手サイト人気ランキングにも公開されている、総費用に反映される還元や固定費の安価を柱とする支出面での差別化でしょう。
→ 【ドコモ光】お申込みからご利用開始までの流れ
→ ドコモ光料金シミュレーター
→ GMOとくとくBBのドコモ光「Wi-Fiルータースペック一覧」
ドコモ光で光回線を通し、プロバイダーをとくとくBBにする。
ドコモのスマホユーザーにはメリットがあり、プロバイダーのとくとくBBでも独自のメリットがある。それがドコモ光をとくとくBBで選ぶ最大の理由なんじゃないかと思います。

転用・事業者変更という乗り換え方法

「転用・事業者変更」とは、フレッツ光や、他社光コラボ事業者から光回線を乗換えるという方法です。
実は工事不要で手続きができたり、ドコモのスマホユーザーならドコモ光に切り替えることで、月額のネット料金が安くなる場合もあるのでメリットたっぷりなんです。
特にこんな方におすすめです。
・ネット環境を整えても通信が遅く感じる
・月々の通信費を抑えたい
・ドコモスマホなのにドコモ光を使っていない
詳しくはこちら
工事不要でカンタン乗り換え
なお『転用・事業者変更』というとなかなか伝わりにくいかもしれません・・・が、【乗り換え手続きが簡単】【回線工事不要で当日の立ち合いも不要】など、手間なくネットの見直しができることだと理解してもらってもいいでしょう。
他社サービス乗り換え特典が大好評！
さらにドコモ光×GMOとくとくBBなら≪解約違約金補助として20,000円をキャッシュバック≫しています！
違約金がネックで乗り換えを先延ばしにしている方にも安心して乗り換え可能ですし。自宅のネット回線の速度に不満のある方や、通信費の見直しを検討している方にも検討してもらいたいところですし。
とくとくBB光では2022年3月14日に特化専用ページを公開しました！
事業者変更・転用の専用ページ
現在フレッツ光や光コラボ各社を契約中の方で、
・利用中の回線速度に不満のある方
・光回線の切り替えを検討しているけれど工事など入会時の手間を面倒に感じる方
・家計の見直しをしている方
昨今では当たり前になってきている携帯の乗り換えと同様に、光回線も手軽にサービス切り替えができる時代になってきているので、スマホと連携ならドコモ光のとくとくBBがお勧めです。
サービス切り替えのメリットは
・工事不要で簡単にサービス切り替え
・月額料金が安くなる可能性がある
・通信品質も重要で、切り替えるだけでネットが快適になる可能性がある
・オプション料もかからずに高速通信のv6プラスが使える
・無料で高性能のWi-Fiルーターが使える
とくとくBB光にしてもドコモ光にしても「転用・事業者変更」を使えば、本当に簡単に乗り換えができます。
とくとくBB光（GMO光アクセス）


ドコモ光とくとくBB

GMOとくとくBBを選ぶ理由

とくとくBB光（GMO光アクセス）とドコモ光とくとくBBのどちらを選ぶにしても、料金設定はシンプルで高品質な光回線サービスを利用できるというのは確かだと思います。
キャッシュバックも含めて、固定費やとにかく出費を抑えたいというニーズをお持ちならどこよりおすすめでしょう。
光回線の速度はもとより、料金等の見直しなら早め早めが正解の正解。通信費の節約は一刻の猶予もありません。どうぞサクサクッとご決断ください。
ところでGMOとくとくBBを選ぶ理由の最も注目すべきところといえば、なんといっても還元メリットでしょう。
できるなら長く付き合いたいランニングコスト部分ですから、抑えられるなら抑えたいというのが本音です。

さて、とくとくBB光にするか、それともドコモ光とくとくBBを選ぶかは、お使いになる方がどこに重きをおくかが決め手のポイントになるじゃないかと思います。
そこで「とくとくBB光」と「ドコモ光」のプロバイダーGMO特典やキャンペーンについて紹介もしておきます。ぜひ活用ください。

GMOとくとくBB 特典キャンペーン

期限つきです。ぜひ早め早めにチェックだけでもお願いします。