coreServiceShell.exeがCPU使用率とメモリ使用量を

coreServiceShell.exeがCPU使用率とメモリ使用量をかなり食っている現象で、どうもそれが要因によりPCの動作が重くなっているようなのです。
ところで、このプログラムは何なのか?と申しますと、こちら-
トレンドマイクロ
⇒ トレンドマイクロサポートページ(製品Q&A)「coreServiceShell.exe」プロセスのCPU使用率が高くなる
かつ、ググッたら検索ヒットで随分以前の記事でこういうのが存在し、アップされておりました。
Kultur (http://d.hatena.ne.jp/kultur/)ブログさんから
coreServiceShell.exeを停止させる方法。スタート時の起動もさせない。ウイルスバスター2011 重い
しかも、こちらのエントリー、なんと2010-11-05のものでした。
先の「coreServiceShell.exe」プロセスのCPU使用率が高くなるQAを見る限り、対応は以下のように記載されております。
当該ページより一部抜粋

一部の環境において、ウイルスバスター2011起動後に他のプログラムを複数同時に起動した際、coreServiceShell.exeのCPU使用率が50%以上占有し続ける現象を確認しています。
本件につきましては現在調査を行なっております。
進捗につきましてはこのページでご案内いたします。
現象が発生し調査にご協力いただけるお客様は、以下リンク先の「メールで問い合わせる」よりお問い合わせください。

えぇっぇえええ・・・?
やっぱり契約期限後は再検討しなくちゃならないようですね、これじゃ・・・。
みなさんはいかがでしょうか? ユーザー様は問題なく快適に過ごされておりますでしょうか?

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