評判のようなので、敢えてリンクを貼らずに、E-mailから
ちょっと読みやすいようにアレンジしてます。
— 新機種「Vostro 3550」の、前世代Vostro 1520との比較 —
★ 主な違いは、以下の5つ！
【1】第2世代インテル Core i プロセッサー・ファミリー搭載で業務の生産性向上を支援
高性能と低消費電力を両立させた最新のプロセッサーを搭載、特にCore i5 / i7は負荷状況に応じて、処理能力を瞬間的に高め、作業効率の大幅向上に寄与しています。
【2】USB3.0とeSATA対応により、拡張性と伝送速度が大幅に向上
USBポートは、Vostro 1520と同じく4つを搭載。うち2つはUSB3.0に対応、1つはeSATA対応しています。今後も増加を続ける周辺機器・データ量にも対応可能となっています。
【3】長時間の連続使用が可能
会議や停電等、電源接続ができない状況下での長時間の業務継続が可能。
(測定結果：標準6セルバッテリで7時間29分。オプションの9セルバッテリでは13時間46分。これは1Mobile Mark 2007 標準テストの結果に基づいたバッテリ持続時間です。あくまでも参考値です。
【4】ハードディスクの堅牢性が向上
暗号化ハードディスクを標準搭載、落下時にデータを保護するフリーフォール・センサーも標準化され、重要なデータの流出・故障から保護してくれます。
【5】Windows XPからの円滑な移行をサポート
Windows XPのサポート終了まであと3年となりましたが、ビジネス環境を考慮して、32ビット版のWindows 7やXP専用アプリの動作可能なXPモード(7 Professional 32ビット、64ビットを選択の場合)のプリインストールも選択可能となっているようです。
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