Wi-Fi (ワイファイ)キャッチャーってどんな機能?

Wi-Fiキャッチャー】-ワイファイキャッチャー
調べている最中ですが、どうも今一つよく理解できていません。
ごく簡単な説明によると、
「システムの電源を入れなくても、ワイヤレスアクセスポイントがどこにあるか検出可能な機能」ということらしいのですが。
つまり、
「外出時、パソコンの電源がOFFになっている状態でも、インターネットアクセスポイントを側面のLEDランプにより検知させたり、側面のスイッチで無線LANを即時にON/OFFにできる機能」のようなのですが、ようは外に持ち出している時、電源がオフっていても、LEDランプとやらでインターネットに接続できるアクセスポイントが判ったり、通常(デルノートPCの場合)天板を開けないとスイッチをオン・オフにできないわけですが、側面にスイッチがあって、無線LANをすぐさま立ち上げることが可能な機能ということなのかな、と認識しています。意味合ってるかな?
実物が手元にないので、画像アップによる詳細なレビューができないのが残念です。
ちなみに、
【 Wi-Fi 】ワイファイというのは、いろいろと調べてみたところ、自分レベルに置き換えて書くと、単純に無線LANとしておなじみの「IEEE802.11b」の別称というものと、もう一つはWECAという業界団体が認定した規格をパスしたものを称して、そう呼んでいるようです。
無線LANの標準規格(統一規格)っていうことでしょうか。
何となく徐々につかめてきたような、まだしっくりきてないような(笑)
これから新製品についていろいろと利点・欠点を見ていこうと思っていますので、このテーマはこれから増えていく傾向にあるかもしれません。ではまた

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